どうも、satoshi(@shin_sasasa)です。
この記事を見ている方は、こんな疑問をお持ちではないでしょうか?
satoshisatoshi

脂漏性皮膚炎で顔に付着物が…っ! 解消する方法ってあるんですか?

塚原 藍子塚原 藍子

それはお困りですね。直し方を解説していきますね。

当記事では、脂漏性皮膚炎の時に出来る顔のカサブタのような付着物を消す方法を解説していきます。
私も実際に脂漏性皮膚炎を直した事がありますので、実体験も踏まえてご紹介していきます。
今も脂漏性皮膚炎でお悩みの方は、是非この記事を参考に役立ててくださいね。
追記:2020年4月23日
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※この記事は3分で読み終わります。



脂漏性皮膚炎で顔に出来る付着物を消す方法!2種類の塗り薬で治療!

脂漏性皮膚炎は、頭や顔など体の皮脂が多く分泌される所に発症しやすい症状になります。
頭皮の場合、洗ってもフケが増えるという困った症状で気付くことがあり、抜け毛の原因になることもあると言われています。
顔の場合は、カサブタのように皮膚に付着物が付いているような見た目になってしまいます。
どちらにしても見た目が良くないので、早めの対策が重要になります。

脂漏性皮膚炎の一般的な治療方法とは

まずは外用剤(塗り薬)を使用します。

病気の名前のとおり皮膚の炎症なので、弱いステロイド外用剤から使用して、痒みが強い場合は強いステロイド外用剤に変更します。
また、脂漏性皮膚炎はマラセチア菌というカビ(真菌)が関与していること多いため、最初から抗真菌外用剤も併用する場合があります。
症状が良くなってきたらステロイドは外用剤といえども、あまり長期に使用したくないので、調子が良くなれば外用抗真菌剤のみで様子をみていきます。
しかし、実際には症状がなかなか完治せずダラダラと続くので、ステロイド外用剤を完全に休止することが難しく、できる限り弱いステロイド剤を使用しつつ、同時に抗真菌外用剤を時々使用しながら治療を継続することが多いです。

脂漏性皮膚炎の影響が顔に出た時の対策

治療は、まずステロイドの塗り薬でかゆみと炎症を鎮め、その後にケトコナゾールという抗真菌作用のある塗り薬で皮膚を正常な状態に近づけていくのが重要です。



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2種類の薬をうまく使い分けて症状をコントロールし、再発しやすいので、脂漏性皮膚炎とはうまく付き合っていくことが大事です。

皮脂は毎日分泌されるので、体を清潔に保つのはもちろん大切ですが、洗い過ぎもよくないです。

失われた皮脂を補おうと、皮膚が余計に皮脂をつくり出してしまうからで、例えば頭皮であれば、フケ止めの効果があるシャンプーを使って、髪がべたつかないよう適度に洗髪するのがいいです。



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睡眠をよく取り、過度な飲酒や刺激物、脂肪分の多い食事はできるだけ控えることも重要です。

頭部や顔面の脂漏性皮膚炎は、似た症状を示す乾癬(かんせん)と区別がつかないこともあり、慢性的な経過をたどると皮膚が元に戻りにくくなるので、思い当たる症状が出たら早めに対策をとりましょう。

脂漏性皮膚炎の治りが悪い時は

脂漏性皮膚炎はアトピー性皮膚炎などと同じ皮膚科特定疾患に属しているので、慢性・難治性(病気の持続期間は長い)ですが、アトピー性皮膚炎を含む他の特定疾患と比べて、格段に症状が軽く、薬も効きやすい病気です。

そのため、通常は強いステロイド外用剤を使用すると、すぐに治りますが、逆に適切な治療をしても、なかなか治らない時は次に挙げる他の病気の可能性があります。

  1. アトピー性皮膚炎
  2. 尋常性乾癬(じんじょうせいかんせん)
  3. カンジダ性間擦疹

いずれも病気の初期段階や転院してすぐの過去の病態を把握できない時では、皮膚科専門医でも判別不能です。

アトピー性皮膚炎は名前くらい聞いたことがある有名な病気ですが、2.の尋常性乾癬は皮膚科専門医が時々遭遇する非常に難治性の皮膚炎、3.は真菌(カビ)の感染による皮膚炎です。

カンジダ性間擦疹は抗真菌剤を根気よく使用することで完治は可能ですが、アトピー性皮膚炎や尋常性乾癬は特効薬やそれに近い治療方法がなく対処療法を続けるのみです。

まとめ:まずは塗り薬から試してみよう!

この記事では、脂漏性皮膚炎の時に出来る顔のカサブタのような付着物を消す方法を解説していきました。

顔に異変が起きたらすぐに分かるので、すぐに対策をするようにしてみてくださいね。

追記:2020年4月23日
メンソレータムと同じ会社が開発した頭皮シャンプー登場