人との付き合いって疲れますよね。

どうしても自分に合わない人と接しないといけない、だったり、

逆らえない上司からの無理な指示。などなど、例を上げたらキリがありません。

 

そんな人間関係に疲れたあなたに、少しでも役に立つ処方箋を当記事で

具体的にまとめていきたいと思います。

 

参考にした書籍が以下になります。

メンタリストDaiGoさんの著書で

人間関係の攻略本と言ってもいいぐらいの出来栄えで、人間関係に悩んでいる人は読んでみるといいですよ。

※今なら無料でkindle unlimitedで読めます


人間関係に疲れた人向け対策法【人間関係ってめんどくさい】

生きてから死ぬまで、いつまで経っても人間関係からは逃げる事が出来ません。

でも、その人間関係に疲れてしまう人が現代社会ではめちゃくちゃ多いです。

 

切っても切り離せない人間関係なので、より良いものに【変えていくしかありません】

 

具体的な対策の前に

まずは人間関係が疲れる理由を深掘りしていきましょう。

人間関係に疲れる理由

主に疲れる人の特徴は

  • 自慢ばかりする人
  • 自分の事ばかり考える人
  • 相手の悪口を言う人

となります。

これらに共通する一番の理由としては、嫌いな人と多く接している事がある場合が考えられます。

 

仕事上、どうしても嫌いな人と接していかないといけない状況は多々あると思います。

嫌いな人と接する際の対処法

どうしても嫌いな人と行動を共にしないといけない時に役立つ知識として

”ラディカル・アクセプタンス”

というものがあります。

 

”ラディカル・アクセプタンス”とは

変えられないものを受け入れ、変えられるものを変える勇気を持つ事を指す言葉です。

要するに、過去に捕らわれず、未来を変えていこう! という考え方です。

 

ラディカル・アクセプタンスの使い方
  1. イラっときたら今の自分を客観視する
  2. その状態を実況中継する
  3. 落ち着いたら行動する

「あ、今〇〇さんの事を引きちぎって投げ飛ばしたいと考えているな、それほど鬼おこプンプン丸なんだなぁ」

といった具合に、自分を客観視してみましょう。

実際に表に出さずに、脳内で全て完結させる事が大切です。

 

他の方法だと

  1. 怒り具合を測定してみる
  2. 一点集中して注意を相手から逸らす
  3. 怒りを感じている時間に得があるかを自問

1の怒り具合を測定する時は

怒りメーターを【-1.0~1.0】ぐらいの幅に設定して、【-1.0が殺したい・0は普通・1.0が一生付き合っていきたい】ぐらいの振れ幅で相手に対する怒り具合いを決めてみる。

大抵は、「そんなに怒る事じゃないな」というもので終わります。

 

2は相手の事は一旦放置して、今目の前にある事に集中する事でイライラが軽減します。

 

3は相手を責めている時間に意味はないという事です。

(なんであの人は~グチグチ……全くなんでこんな人と~グチグチ~)

……といった風に考える時間が非常にもったいないという事です。

「あの人はそういった人なんだ」と諦めて考えるのをやめましょう。

 

なので、嫌いな人はとりあえず放置して、自分に合う人を探す行動をしていきましょう。


自分に合う人間関係を作る方法

具体的に自分に合う人を探す方法は以下の5つになります。

  • ①自己開示をして相手の心を開く
  • ②相手の話を聞いてから自分の言いたい事を言う
  • ③相手のドーパミンが出る話題を盛り込む
  • ④自分と同じ部分を探してみる
  • ⑤一緒に楽しい事をしてみる

①自己開示をして相手の心を開く

自分の過去や失敗談、辛かった事、悲しかった事などを

「自分はこういった人間です」と伝え、相手からも打ち明けてくれるコミュニケーションの方法です。

自己開示をする時の注意点

ただ、自己開示をする時の注意点があります。

  1. 自分が最初にエピソードを明かす
  2. 自分が話す割合は全体の2,3割程度に留める
  3. 話すテーマは相手に合ったものにする

自分から自己開示を行い、話し過ぎない。

更に相手と関係のないテーマを話さない事が大切です。

主に自己開示で行われるテーマは以下になります。

  • お金や健康に関する心配事
  • 自分がイライラした事、許せない事
  • 人生で幸福を感じる事、楽しい事
  • 自分が改善したい事
  • 自分の夢や目標・願望
  • ユーモアを交えた性的な話
  • 自分の視点やマイナス面
  • 怒ってしまう出来事
  • 自分の趣味・興味ある事
  • 恥ずかしかった体験・罪悪感を覚えた体験

などを扱うといいでしょう。

②相手の話を聞いてから自分の言いたい事を言う

人は自分の話を聞いてくれると嬉しくなります。

それはお金を貰った時や、プレゼントをもらった時と同等レベルのものです。

 

相手の話を聞くだけで、喜んでくれるならしない手はないですよね。

でも、相手の話を聞くだけでは、自分が話したい事が話せません。その時はどうすればいいのか?

自分の話たい事に関連する話を振る

例えば、自分が鬼滅の刃の話がしたいと考えた時、

「〇〇さんって最近映画見に行きました?」

という質問をすると、大抵は

「あぁーこの前ポケモン見に行ったよ~、最後は感動したなぁ」

と言った具合に自身の体験を答えてくれます。

その時に

「そうなんですね! 最後に感動する作品っていいですよねぇ! あ、そういえば鬼滅の刃の映画って見に行きました?」

と聞くと鬼滅の刃の話に入る事ができます。

 

急に話したい事を話すのではなく、話したい事の関連のある事をまずは相手に振ってみましょう。

③相手のドーパミンが出る話題を盛り込む

これはビックトークと呼ばれるもので、相手とより親密になる為の技術です。

相手に「休日は何しているんですか?」とテンプレの様な質問をしても、相手の脳内にはドーパミンは分泌されません。

 

そこで質問を「今週末の休日、何されるんですか?」と具体的なものに変える事で、相手は少し考えるようになる為、脳内にドーパミンが出るようになります。

こういった相手のドーパミンを分泌させるようなトークをする事で、相手との距離も縮まっていきます。

④自分と同じ部分を探してみる

自分と同じ趣味・同じ習慣・同じ好き嫌いなどを見つけてみる事で、より一層相手との距離を縮める事ができます。

これも自己開示をする過程や、オープン・クエスチョンをしながら聞き出していきましょう。

オープン・クエスチョンって何?

質問には2種類あって、

クローズド・クエスチョンとオープン・クエスチョンがあります。

クローズド・クエスチョンは【はい】か【いいえ】など、回答が限定的な質問の事を指します。

「ブロッコリーは好きですか?」 → 「はい☆」

「ご出身はどこですか?」 → 「島根県です☆」

これがクローズド・クエスチョンです。

 

オープン・クエスチョンは、相手に自由に回答してもらう時にする質問です。

「好きな色はなんですか?」 → 「情熱の赤かな☆」

「好きな人はだれですか?」 → 「あなたです☆」

といった様に、答える内容が限定的ではない質問がオープン・クエスチョンです。

⑤一緒に楽しい事をしてみる

要するに、一緒に遊んで笑い合う事です。

笑顔ってすごい効果がありまして、「今している事が楽しい事」と認識してしまう効果があります。

 

笑顔になるような事を一緒にしてみる事で、よし一層相手との仲を良いものに変えてくれます。

辛い時こそ笑顔になろう

私は、毎日早朝ノルウェー式HIITという超絶きつい運動をしているのですが、その時は笑顔でするようにしています。

そうする事で、毎日欠かさず続ける事が出来ています。

 

これは仕事などの辛い場面でも使える方法(マスク付けてるしバレない)で、

実際に試してみると気分が明るくなって良いですよ。


人を惹きつけるカリスマ性を上げる方法

自分を磨く事で、より良い人は自然と近づいてきてくれます。

自分で探していくよりも、非常に効率が良い方法です。

主に鍛える能力は以下になります。

  • ①共感力
  • ②傾聴スキル
  • ③アイコンタクト
  • ④相手への興味
  • ⑤自信
  • ⑥言語化スキル

①共感力

相手は話を聞いてもらいたい、というのは↑で話しました。

そこで更に効果を上げる方法が【相手の話をしっかり聞いて共感する】ことです。

「この前、携帯ショップに寄ったら定員の対応が酷かったんだよね。常に空返事で全然私の話を聞いてくれなかったのよ!」

と不満を爆発させている人がいた時に

「わかるわかる。そういった定員って時々いるよね。でも、よく耐えたよね。〇〇さんって忍耐力が高いんだね!」

と相手の話にしっかり共感し、更に相手を褒める事で相手はエクスタシーを覚えて気持ち良くなります。

 

気持ちのいい相手とは、また話したくなるもので相手との関係性も徐々に上がっていきます。

②傾聴スキル

相手の話を聞く時は【聞く】ではなく、【聴く】ようにしましょう。

傾聴すると聞いた事があると思いますが、

主に

  1. 相手の話を評価・口出し・意見しない
  2. 時々、頷く
  3. 合間に聴いた内容が合っているか、まとめて伺う
  4. 相手が聞いてほしい内容を質問する

これらの点を注意しながら相手の話を聴くようにしましょう。

 

またオウム返しも効果的です。

「この前、スーパーで卵が安く買えたんだよね!」

「スーパーで卵が安く買えたんだね!」

と相手が言った言葉の最後の2,3フレーズをそのまま言う事で、相手は自分の話を聴いてくれているんだと感じてくれます。

③アイコンタクト

話をする時は、相手の目を見て話すと良いです。

照れくさいですが、良い方法があります。

【相手の目ではなく、まぶたを見る】事です。

 

すると、抵抗感もあまりなくなります。

④相手への興味

まずは自分から相手に興味を示す事で相手も徐々に自分に興味を持ってくれるようになります。

あなたも興味が無い人の話は頭に入ってきませんよね?

 

相手も同じ状態なので、情熱を持って相手と接していく事でその熱は相手に伝わるようになります。

まずは自分から行動を変えていく事です。

⑤自信

「私は自信がないよ」

と思っている人にお勧めなのは筋トレです。

筋トレを行う事で必ず体の変化が目に見えて起きるので、格段に早く自信が付くようになります。

⑥言語化スキル

主に活用するのは【例え話】【ストーリー形式で話す】事です。

相手と話しをしている時に、相手に理解してほしいと思う内容をよくある例え話にする事で理解してもらう技法になります。

 

自分の言いたい事を何かのストーリーや逸話に変換して話す技法です。

ストーリー形式で話す時は、起・承・結でまとめて話すと長くなりすぎないのでお勧めです。

 

こういった言語スキルを用いたメッセージで、カリスマ性の高い人は相手にポジティブな行動を促す存在になります。

まとめ 人間関係を攻略して人生を楽しもう

この記事では、人間関係に疲れた方に向けた攻略法を共有させて頂きました。

知っているだけでも、これからの生活も変わっていくと思うので是非役立ててくださいね。

 

参考にした書籍には更に詳しく述べられているので、人間関係を完全に攻略したい方は読んでみるといいですよ。

※今なら無料でkindle unlimitedで読めます