どうも、笹塚神之介(@shin_sasasa)です。

この記事の見ている方は、転職を検討中の方でJACリクルートメントを活用しようか検討している方だと思います。

JACリクルートメントは、30代以上の利用者が多く、経理や人事、経営企画の管理職、営業のスキルが高い人材のサポートが得意な転職エージェントです。

当記事では、JACリクルートメントの評判・口コミなどをまとめ、実際に利用する際のメリット・デメリットを網羅的に解説していきます。

それでは書いていきたいと思います。



JACリクルートメントの評判と口コミ・体験談で分かるメリット・デメリット

JACリクルートメントは、転職支援サービスに特化したサイトとなっており、長年売り上げ上位に位置してサービスを提供している会社となっています。

本来の転職業界の大手企業等のリクルートエージェントdodaエージェントマイナビエージェントなどをはじめとして、転職支援サービス以外にも転職サイトを持っていたり、複数のビジネスモデルを形成し、収益の多角化を図っています。

ですが、JACリクルートメントは転職サービスだけに集中している分、いかなる転職希望者であっても機械的な対応ではなく、スキル・知識共に高いレベルが求められるプロフェッショナル型のキャリアコンサルタント業務を貫いています。
そこが、転職サイト等を持たなくても転職支援サービス一筋で頑張っていけるポイントでしょう。

JACリクルートメントの特徴

転職エージェントとして、貴重なミドルからハイクラス向けの転職サポートサービスです。

約30,000社以上の企業との取引があるので、様々な業種に精通し、その求人の60%は非公開求人です。

JACリクルートメントの独占求人も数多くあるので、求職者のスキルを活かせる最適な求人の提案から選考のアドバイスまできめ細かくサポートしてもらえます。

業種・職種・職能・エリアなどの各担当が、企業と求職者の両方を直接サポートする「両面コンサルタント」体制により、求職者が満足できる転職を支えることができます。

両面コンサルタント体制とは?

業種・職種・職能・エリア別に各担当がつき、複数のコンサルタントが求職者と企業の間に入り、得た情報を直接共有してもらえる取り組みです。

”一気通貫型コンサルタント”とも呼ばれ、海外の人材サービスでは主流の体制なので、海外企業との取引が多い転職エージェントでも採用されています。

一般的に一気通貫型コンサルタントは、求職者と企業の仲立ちになることで書面上では得られないような深い情報を共有できるメリットがありますが、JACリクルートメントでは多方面から提案することができるよう希望する業種・職種・職能・エリア別に担当者がつくので、さらに希望の条件に該当する企業を見つけやすくなります。

JACリクルートメントのメリットと評判・口コミ

口コミを調査すると、メリットは大きく以下になります。

  • ①コンサルタントの質が高い
  • ②質の高いハイキャリア案件が圧倒的に多い

①コンサルタントの質が高い

キャリア面談と面接対策については特に好評で、外資系コンサルなどの難易度の高く特異性のある面接についても、しっかりと過去の質問例といったノウハウを持っており、実用的なアドバイスがもらえるようです。

また、これは日系エージェントでは珍しい両面体制(企業担当とキャリアアドバイザーが同じ体制)だからなのか、コンサルタントが企業情報に詳しいという評判も多く見受けられるようです。

口コミ①
企画営業(管理職)・30代後半・男性・年収800万台
総合評価:★★★☆☆3
担当者のサポート体制は他社(大手3社)と比べても圧倒的に非常に良かった。
真摯にキャリア相談に乗って頂けたほか、面接対策なども時間を作っていただき、かつ丁寧。
また職務経歴書の書き方なども、担当者の実経験に基づいた効果的な書き方など指導があった。
口コミ②
金融専門職・30代前半・男性・年収1000万台
総合評価:★★★★★5

複数のコンサルタントの方々と面接がありましたが、単に仕事を変えるための転職ではなく、これまでの経験を活かしつつ今後のキャリア形成に役立つポジションを提案して頂き、コンサルタントの方々の質の高さを実感しました。
他のエージェントでは、これまでの経験の枠内でのポジションの紹介がほとんどであったため、エージェントそのものの取り組み姿勢が違うと実感しました。

②質の高いハイキャリア案件が圧倒的に多い

ハイキャリアの案件はとにかく多く、リクルートエージェントやdodaといった他の大手総合エージェントでは紹介してもらえなかった案件もJACリクルートメントなら紹介してくれるといった声が見受けられます。

ただし、現時点でそれなりのキャリアを要求される(具体的には最低でも年収500万円以上)案件が多く、応募条件が満たせない場合も多いようです。

口コミ①
マーケティング・30代前半・男性・年収600万台
総合評価:★★☆☆☆2

良かった点は、求人は大手の企業や一般的には募集を行わない外資系企業などの優良企業が多いので、質は高いと感じました。

しかしながら悪いと感じたことは、企業から求められるキャリアのレベルが非常に高く、募集される職種も専門的な能力が求められるため、応募までに結びつくことがなかったです。

口コミ②
MR・30代前半・男性・年収600万台
総合評価:★★★★★5

求人の量としては、大手エージェントだけにとても多かったと思います。

質的には外資系を中心に大手企業が多く、転職先が決まれば、給与面を初めとした待遇はとても良い案件が多かったと思います。

転職先企業の情報収集については、不充分なところもいくつかありました。基本的に自分で動ける、ハイキャリア向けの転職サービスかと思います。

『JACリクルートメント』のデメリットと評判・口コミ

続いてデメリットなどをまとめていきます。

口コミを調査すると、デメリットは大きく以下になります。

  • ①転職市場が低いと案件を紹介されない
  • ②対応がドライな方が多い

①転職市場が低いと案件を紹介されない

こちらはメリットの「質の高いハイキャリア案件が多い」の裏返しになりますが、現時点でそれなりのキャリアがなければ案件をあまり紹介してもらえない傾向にあるようです。

「それなりのキャリア」の具体的な基準についてですが、主に以下に要件のいずれかを満たしているといいようです。

  1. 高学歴である(早慶上同旧帝大レベル以上)
  2. 英語あるいは別言語の能力がある(TOEIC700以上など)
  3. 技術職など特定スキルに関するスペシャリストである
  4. マネジメント経験がある 海外勤務経験がある
  5. 現時点で年収が最低でも500万円はある方

といったキャリアがあると案件を紹介してもらいやすい傾向にあります。

口コミ①

IT営業・20代後半・男性・年収450万台
総合評価:★★★☆☆3
typeなど他のサービスのほうが質量ともに高かった。

早慶卒、いわゆる人気大手企業、年収450万、第二新卒、というステータスで挑みましたが、紹介してもらえた案件は数件と、登録の翌週にどうでも良い求人がぱらぱらと送られてくるのみであった。

特定スキルがあるか、転職市場価値の高い即戦力人材が対象のエージェントなのでは。

口コミ②

経営企画・30前半・男性・年収800万台
総合評価:★★★☆☆3
大手の企業も多く、一般には求人募集してない優良企業もたくさんありました。

また、条件に関しても給与や福利厚生も充実していました。ただし、悪かったと感じた点は、求人に求められる能力が高い傾向がありました。

現時点で年収が600万円ほどないと厳しいですね。

②対応がドライな方が多い

対応するキャリアアドバイザーの方の中で以下の声がありました。

  • 「転職する意思が弱いと判断されると、すぐに見限りをつけられる」
  • 「ビジネスライク」
  • 「ハイキャリア以外には目を向けてくれない」

精神的に手厚い応援をしてもらいたい人は、リクルートやパソナキャリアのほうが良い場合が多いようです。

口コミ①

法務・20代後半・女性・年収300万台
総合評価:★☆☆☆☆1
特に志望する業界の聞き取りのみで、アンケート形式で答えるという方法が取られていましたが、アンケートに回答した後にアドバイスなどの提案は一切なかったです。

メールの返信はなく、職務経歴書の添削も希望したが行われませんでした。

また、一定期間経過後には一切連絡が行われず、登録が現在も継続されているかも不明です。

口コミ②

営業企画・30代前半・女性・年収500万台
総合評価:★★★☆☆3
全体として良かった点は、エージェントに登録し初めのころは、積極的に先方から提案がありました。

悪かった点は、登録から日数が経ってくると提案数も少なくなってきたことです。サポートに関して言うと、良かった点は登録時の面談は、時間を割いて話をきいてくれました。

悪かった点は、違う担当者に引き継ぎがしっかりと行われていない点です。


JACリクルートメントの登録の流れと2つの注意点

それでは、具体的なJACリクルートメントの登録方法と注意事項を解説していきます。

JACリクルートメントの登録手順

まずは、JACリクルートメントにアクセスして頂きます。

※登録の際には「基本情報登録」「職務経歴書登録」「内容確認・登録完了」の3つのステップが必要です。

まずは『新規登録(無料)』というボタンをクリックして、メールアドレスとパスワードを設定します。

転職活動をしていることが知られるリスクがあるので、プライベートで利用しているアドレスの登録がおすすめです。

メールアドレスを入力したら「次へ」をクリックします。


次に「氏名、性別、生年月日、住所(都道府県)、電話番号」を入力します。


そして「直近の年収(額面)、直近の経験職種、直近の経験業界」の入力です。

これらの登録情報をもとに担当者が割り振られ、あなたの転職活動をサポートするエージェントが決まります。

登録の際には現在の勤務先などを入力しますが、転職活動をしていることがエージェント経由で会社へバレることはないので、しっかりと正しい情報を記入しましょう。

JACリクルートメントに登録する際の注意事項

登録をする際の注意事項は主に以下になります。

  • ①嘘は書かない
  • ②面談可能日程は、できるだけ多く入力しておく

①嘘は書かない

現在の年収額や経験職種など、細かな情報に関してはうそは書かず事実を記載するべきです。

仮に実際とは異なり多めに年収額などを記載してしまうと、それに相当するような求人を紹介されます。そうなると、実力よりも高い実績や経験が求められてしまうことになります。

企業とのミスマッチにつながり転職しても長続きせず、転職失敗の原因になってしまいますのでご注意ください。

②面談可能日程は、できるだけ多く入力しておく

JACリクルートメントでは、登録時に入力した業種からどのチームで担当するかが決まります。

そのため、求職者の面談可能の日程からチーム内の予定の合うコンサルタントが割り振られますが、コンサルタントの人数には限りがあります。

なので、より適切なコンサルタントに出会うためにはなるべく多くの日程を記入しておくことをおすすめします。

JACリクルートメントは全てのサービスを無料で利用できるので、

  1. 「転職を考え始めた方」
  2. 「海外転職に興味はある方」

なども一度コンサルタントの話を聞いてみることをおすすめします。

今まで培ったスキルや経験を最大限生かせる職場に出会えるかもしれません。

JACリクルートメントに登録する


最後

さて、今回は転職エージェントをメインに行っているJACリクルートメントについての評判を網羅的に解説して登録の方法や注意事項をご紹介しました。

30代から40代の転職する方は、登録しておくことで好条件の職場が見つかる可能性もありますので、登録をしておくことをお勧めします。

それでは。