© 2015 丸戸史明/KADOKAWA/富士見書房/冴えない製作委員会/冴えない♭な製作委員会
どうも、笹塚神之介(@shin_sasasa)です。

冴えない彼女の育てかたの劇場版を見てきましたので、その感想と作品全体を振り返っていきたいと思います。

見た所感ですが、映画っていのもありますが、アニメの二期以降の新サークルの一連の流れを端折っていたりもしましたが、加藤恵さんが可愛いという事実は変わっていませんでしたのでとても楽しめました。晴れてシリーズ完結。

それでは、具体的に書いていきたいと思います。



冴えない彼女の育てかたfineの感想レビュー&作品全体振り返ってみた!

それでは、映画の感想に入る前に冴えない彼女の育てかたについてご紹介していきます。

【冴えない彼女の育てかた】の概要

作品概要

原作・丸戸史明、イラスト・深崎暮人による学園ラブコメディです。

正式名称は『冴えない彼女(ヒロイン)の育てかた』で、公式の略称は『冴えカノ』。

ライトノベルは既刊16巻。(本編12巻、短編4巻)
本編は13巻で完結したようです。
アニメは、2015年冬に第1期が、2017年春に第2期が放送され、制作会社はA-1 Picturesで、監督は亀井幹太が担当されたようです。

⇒ 冴えカノアニメ版

作品のあらすじ

とあるオタク高校生が、桜の舞う坂道で出会った少女に興味を抱き、その少女をメインヒロインにしたゲームを作ることを思いつくが、実はクラスメイトだったその少女は加藤恵という名前。

幼馴染で隠れオタクのイラストレーターの澤村・スペンサー・英梨々、売れっ子ライトノベル作家の霞ヶ丘詩羽を巻き込んで同人ゲームサークルを始める。

様々な困難を乗り越え、冬コミでのゲーム発売を目指す物語。
主人公に媚びたりせず超フラットな性格のメインヒロインが人気となり話題に、ツンデレツインテ幼馴染やドSな先輩、妹系後輩、距離の近い従妹など、王道キャラも多く出てくるため、多くの人からの支持を集め、今回劇場版にまで昇華した作品になります。

冴えない彼女の育てかたの物語

第1期「冴えない彼女の育てかた」

ギャルゲー制作サークルの設立

ある春の日、趣味のために新聞配達のアルバイトをしていたオタク高校生の安芸倫也は、桜の舞う坂道で白いベレー帽を風に飛ばされたとある少女と出会う。

「ある春の日、俺は運命と出会った。」(第1期第1話)


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倫也はその少女に一目ぼれをし、その少女をメインヒロインにしたゲームを作ることを決める。後日、その少女が影の薄いクラスメイト・加藤恵であったことが発覚する。
倫也はサークルを立ち上げ、幼馴染で外面だけは良い隠れオタクのイラストレーター、澤村・スペンサー・英梨々と、成績は常に学年1位の倫也の先輩にしてラノベ作家として活躍する霞ヶ丘詩羽をサークルへ勧誘し、ゲーム作りの協力を依頼するが、断られてしまう。

恵をサークルに引き込み、英梨々、詩羽を説得するためにゲームの企画書を書く倫也。才能のなさを感じあきらめかけたその時、倫也がゲーム作りを決意したあの坂で恵が倫也を励ましに現れる。

「私を、誰もがうらやむようなメインヒロインにしてね?」(第1期第3話)


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前途多難なサークル活動

恵の協力もあって、英梨々、詩羽を加えた4人で始まったサークル活動。

英梨々と詩羽はなぜかいつも喧嘩。恵はメインヒロインなのに影が薄い。さらに加えて厳しいスケジュールと予算に苦しみながら倫也はゲーム制作を進める。

そんな中、詩羽が仕上げてきたプロット(シナリオの構成)になかなか納得できない倫也。そんな不安を抱えながら、恵と倫也はショッピングモールにデートに行く。そんなデートの最中に倫也はプロットの修正点を思いつく。過去、詩羽の要求を拒絶し音信不通になった経験がある倫也は、恵をショッピングモールに置いたまま、それをすぐに詩羽に伝えに行く。

夜のホテルの部屋で詩羽を説得し、プロットを2人で修正するなかで、詩羽は倫也とのモノづくりの楽しさを確認し、倫也のことを認めるようになる。

一方、英梨々は恵のキャラの薄さと感情のなさでうまく表情が描けず、原画が進まず四苦八苦するが、恵のショッピングモールに置き去りにされた後という怒りの表情を見て、スケッチを描き、原画制作のきっかけをつかむ。

妹キャラ登場

1学期の終業式、妹系後輩で倫也の愛弟子、波島出海が現れる。

3年ぶりに会う出海と倫也は、出海が同人活動を始め、夏コミに参加するということで話が盛り上がる。

そんな中、出海の兄で超大手同人サークル「rouge en rouge」の代表、波島伊織が英梨々の引き抜きに現れるが、英梨々はそれを拒否し、倫也達とサークル活動を続ける。

しかし、夏コミで販売した出海の同人誌を倫也が高く評価したことに対し英梨々は嫉妬し、倫也と距離を置いてしまう。

幼馴染との仲直り

そんな英梨々をサークルに連れ戻すため、倫也は、恵と詩羽の協力のもと、英梨々との仲直りを計画する。

8年前、倫也と英梨々がオタクであることをクラスメイトからからかわれた際、英梨々がオタクを辞めて倫也と縁を切ったこと、そして夏コミでのこと、お互いの思いをぶつけ合った。

英梨々は倫也に求められた「凄さ」を身に着けて、仲直りをし、倫也の一番になるため、出海に宣戦布告をする。倫也たちは、サークル名を「blessing software」に決め、冬コミに申し込む。

雨降って地固まる

シナリオと原画が進み、倫也がスクリプト(脚本)作成を始め、恵が倫也に内緒でスクリプトの勉強を始める。

そして、倫也たちが音楽担当を探していたころ、倫也の従妹でバンド「icy tail」をやっている氷堂美智留が、父親との喧嘩で家出をし、倫也の家に転がり込んでくる。

美智留の音楽に可能性を感じた倫也は美智留をサークルに勧誘するが、断られてしまう。しかし、恵の気づきにより、実はicy tailはアニソンバンドで、美智留以外のメンバーがオタクだと発覚する。

倫也はそれを利用し、美智留をサークルの音楽担当として引き込む事に成功する。

第2期「冴えない彼女の育てかた♭」

ギャルゲー制作の日々

順調に進んでいるように見えるゲーム作成。

相変わらず喧嘩をしている英梨々と詩羽だったが、初めて出会った頃からお互いの作品に惹かれあっていた。

そんな中、詩羽が仕上げてきたシナリオは2種類。詩羽は倫也にどちらのシナリオを選ぶのか選択を迫る。それと同じころ、冬コミに向け、rouge en rougeが倫也たちと同じジャンルのゲームを制作、その原画担当が出海であることが明らかになる。

これによって、出海と英梨々はよりお互いをライバル視するようになる。

ゲームシナリオの取捨選択

恵は詩羽が高3である詩羽自身の今後の進路、倫也と離れるか否かをシナリオに込め、暗に倫也に選択を迫っていることに気づく。

恵の『ゲームをプレイしてみればいいんじゃない?』という提案により、2種類のシナリオを実際にゲームを組み込んでテストプレイをすることにした倫也。

icy tailのメンバーを巻き込んでの徹夜作業。その結果、倫也は詩羽の思っていたものと明後日の方向に走り、どちらのシナリオも修正することを詩羽に突きつけ、更に新たなシナリオを倫也と詩羽が2人で書くという大幅な軌道修正をすることとなった。

イラストレーター英梨々のスランプ

そんな大幅な軌道修正と出海への対抗心、そしてシナリオに合わせて作風を変えようとすることからくるスランプで追い込まれた原画担当の英梨々。

自らを追い込むため、那須高原の別荘に閉じこもって作業をする。そして締め切り直前になんとか完成させ、そのまま倒れてしまう。

そんな英梨々の看病に訪れた倫也は、完成した原画を見て、英梨々の凄さを認め、2人はお互いに許していなかった8年前の件の仲直りをした。

締め切りに間に合わなかった作品

倫也が英梨々の看病を優先させたため、出店規模は小さくなってしまったが、なんとか冬コミに間に合い、blessing softwareのゲーム、『cherry blessing〜巡る恵みの物語〜』を発売することができた。

大きな反響を得たが、恵と倫也の間には英梨々が倒れた際に倫也が独断行動をしたことを巡って亀裂が入ってしまう。

新たなゲーム制作の企画作成

冬コミ後、またスランプに陥ってしまった英梨々。那須高原の別荘で倒れるまで作業したことが脳裏に浮かんで英梨々に絵を描くことを強く言えない倫也。

そんな中、倫也は、次回作『冴えない彼女の育てかた(仮)』を制作するために動き出す。前作では倫也も納得の上ではあったが、詩羽のプロットに引っ張られ、当初倫也が思い描いていた構想と異なるゲームとなってしまったため、今度は倫也の思い描く、恵をメインヒロインにした胸がキュンキュンするゲームを作るため、企画書を作成し、恵を説得する。

ゲーム会社に引き抜かれる英梨々と詩羽

倫也はこれまでの行動を謝罪し、恵も涙とともに自分の思いをぶつけることで冬コミの時に入った亀裂を修復し、再びblessing softwareとしてゲームを作ることになる。

倫也は、詩羽と英梨々も説得しに行くが、実は2人は大手ゲームメーカーからのオファーを受け、blessing softwareから離れる決断をしていた。

「サークルにいたままじゃ、今より前に進めない」(第2期第10話)

英梨々が、サークルを離れる決断をしたシーン。
「私、倫也がそばにいると描けない。倫也も私に描かせることができない。」と泣きながら言う英梨々。
倫也をまた裏切ってしまうことは英梨々にとってとても苦しいことだが、自身の成長のため、辛い決断をしていた。


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絶望の中、倫也と恵は、1年前と同じ桜の舞う坂道で、英梨々と詩羽なしでblessing softwareを続けていくことを決意する。

「私をまた、誰もがうらやむようなメインヒロインにしてね?」(第2期第11話)

英梨々と詩羽がサークルを抜け、2人なしでもサークルを続けようと決意するシーン。
恵は1期3話と同じように、今度は自分の力だけで倫也を励まそうとする。そんな恵の励ましを受けて、倫也は涙があふれてきてしまう。
涙を流す倫也を抱きしめようとする恵だったが、その手を止め、倫也を見守る。


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倫也と恵が3年生になった春、出海が倫也たちの通う高校に入学してくるところで物語が終わる。

そして劇場版「冴えない彼女の育てかた Fine」に続いていきます。

冴えない彼女の育てかたの登場人物

安芸倫也(あきともや)

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CV:松岡禎丞

12月18日生まれ。

主人公。私立豊ヶ崎学園2年B組。1作目のゲーム作成ではプロデューサーとディレクター、一部シナリオ作成を担当。

『icy tail』のマネージャーも務める。
筋金入りのオタクで学校でもそれを公言しており、豊ヶ崎学園の3大有名人のうちの1人である。
TAKIという名で「恋するメトロノーム」の熱烈ファンサイトの管理人をしている。同人制作の為や趣味の為なら必死な熱意で、周りの面々を引っ張っていく。

加藤恵(かとうめぐみ)

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CV:安野希世乃

9月23日生まれ。身長160cm B84/W57/H83

メインヒロイン。

私立豊ヶ崎学園2年B組。1作目のゲーム作成ではメインヒロインと、一部スクリプト作成を担当。
春休みに桜の舞う坂道で倫也と出会ったことでゲーム作りに巻き込まれていくことになる。
ゲームを作ってくうちに楽しくなり、サークル活動に積極的になっていく。最初は本当に無感情のようだったが、徐々に感情をあらわにするようになる。
髪形がボブ→ポニテ→ロング→ボブと変わる。
倫也曰く、「最初からそこそこ可愛くてギャップがない、それでいて無個性」「男女の緊張感皆無」と言われている。

澤村・スペンサー・英梨々(さわむら・すぺんさー・えりり)

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CV:大西沙織

3月20日生まれ。身長158cm B79.9/W56/H86

私立豊ヶ崎学園2年G組。1作目のゲーム作成では原画を担当。
イギリス人の父と日本人の母を持つハーフ。家は結構お金持ち。
倫也の幼馴染で学校では猫をかぶっているが実は隠れオタクで柏木エリというペンネームで活躍する新進気鋭のイラストレーター。
感情表現が豊かで、金髪ツインテを利用したツインテビンタが得意技。
「恋するメトロノーム」のファンであるが、作者である詩羽本人には言えていない。

霞ヶ丘詩羽(かすみがおかうたは)

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CV:茅野愛衣

1月31日生まれ。身長168cm B89/W61/H88

私立豊ヶ崎学園3年C組。1作目のゲーム作成ではシナリオを担当。
入学以来、常に学年1位であった。普段は物静かなキャラであるが、じつはドSである。
不死川書店のファンタスティック大賞に選ばれ、「恋するメトロノーム」でラノベ作家デビュー。ペンネームは霞詩子。
倫也に対して積極的すぎる言動や態度をとり、周囲から制止されることが多い。
柏木エリの「信者」であるが、本人を目の前にすると毒舌を吐いてしまう。

氷堂美智留(ひょうどうみちる)

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CV:矢作紗友里

12月18日生まれ。身長173cm B86/W56/H84

椿姫女子高校2年生。1作目のゲーム作成では音楽を担当。バンド「icy tail」のギターボーカルでもある。
倫也の従妹で倫也と同じ日に同じ病院で生まれた。倫也との距離がなにかと近いが、あまり倫也を異性として意識していない。
オタクのことは理解しておらず、倫也をオタクの道から離そうとしたが、徐々にゲーム作成に積極的になっていく。

波島出海(はしまいずみ)

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CV:赤﨑千夏

5月5日生まれ。身長157cm B88/W58/H86

中学3年生。小学生のころ倫也と知り合い、乙女ゲームを布教され、以降倫也の弟子となる。
中学に入る前に名古屋に引っ越し、3年後、東京に戻ってきた。
夏コミには個人サークルで参加。冬コミでは、兄伊織が代表を務める『rouge en rouge』に参加。その後、伊織とともにサークルを辞める。

波島伊織(はしまいおり)

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CV:柿原徹也

出海の兄。同人サークル『rouge en rouge』の代表。
倫也以上のオタクで、倫也とは中学の同級生にしてオタク仲間であった。
しかし、自身がのし上がる為ならオタクコンテンツも手段に過ぎないという考え方が倫也とは相容れず、過去に決別したことがある。
売れるもの、売れないものを見極める能力は高く、その点は倫也も評価している。

冴えない彼女の育てかたの主題歌

第1期OP(オープニング):春奈るな『君色シグナル』

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第1期ED(エンディング):沢井美空『カラフル。』

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第2期OP(オープニング):春奈るな『ステラブリーズ』


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第2期ED(エンディング)【第1話-第10話】:妄想キャリブレーション『桜色ダイアリー』


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第2期ED(エンディング)【第11話】:妄想キャリブレーション『青春プロローグ』


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冴えない彼女の育てかた Fineの感想

冴えカノの作品全体を振り返ったところで、今回見てきた劇場版の感想を書いていきたいと思います。

ネタバレ全開でいくので、まだ見ていない人はご注意ください。

二期終了後から一気に三か月ぐらい時間が飛びます。

映画なので、時間の尺的にもしょうがないのですが、ラノベではしっかり二期終了から映画が始まるまでの間が書かれています。

ですが、劇場版は英梨々と詩羽がサークルから抜けた後の話を端折っています。

そのあたりが詳しく知りたい方はラノベ原作を見ましょう。

⇒ 冴えカノ8巻

⇒ 冴えカノ9巻

⇒ 冴えカノ10巻

※11巻ぐらいから13巻が映画の範囲です。7巻までが二期までの範囲。

加藤恵が可愛いすぎ問題

原作も加藤恵ルートで完結しているので、当たり前ですが、映画もその流れをそって進みます。

なので、劇場版の大部分が主人公と加藤恵の二人のゲーム制作のシーンとなります。

その加藤恵の一挙手一投足が可愛く、主人公への好意があふれ出ていました。

主人公の食べかけのサンドイッチを食べるシーン

主人公がゲームシナリオの制作が難航していて、寝不足な状態の時に加藤恵がサンドイッチを作って食べてもらうシーン。

主人公は寝不足で食欲がなく、サンドイッチの一切れを半分ぐらいで残してしまいます。

風呂に入って目を覚ますと言って、部屋から出る主人公。

加藤恵は食べかけのサンドイッチを片付ける為に、お盆にサンドイッチの皿を置くが、

主人公の食べかけのサンドイッチだけ、自分の口に入れて食べてました。

さり気ない演出で映画を見ながらニヤニヤしていましたね。

主人公の独占欲がむき出しになるシーン

主人公は劇中に、加藤恵の誕生日の日にデートの約束をします。

しかし、当日になり紅坂(英梨々と詩羽を引き抜いた張本人)が倒れて病院に運ばれた知らせが入り、加藤恵とのデートをすっぽかして、紅坂の入院している病院に向かいます。

夕方になり、加藤恵に連絡して今からでも会わないかと言うが、断られてしまう。

ここから加藤恵のイライラモードが始まるんですが、ここからの加藤恵の感情むき出しの状態が非常に良かったです。

もう、私以外の女性に近づかないで的な独占欲がむき出しで、アニメでは見られなかった加藤恵が劇場版では見まくれます。

ゲーム制作が未完成でリリースの危機

紅坂入院の為、英梨々と詩羽が関わっているゲーム制作が未完成のまま販売される状態になってしまう状況になり、主人公はそれを阻止する為にゲーム制作会社に直談判する事で2週間の制作期間を勝ち取るが、それによって自身のサークル活動を二週間休む事になります。

当然、加藤恵は嫌がります。頭では分かっているのに、感情が抑えられない、どうしようもない感情で主人公に当たるシーンは見ていてグッときました。

ですが、主人公は無事2週間のデスマーチを終え、加藤恵のいるサークルに戻ってきた時に、主人公は加藤恵に告白し、二人が結ばれるシーンとなります。

道路の真ん中でキスをしながらイチャイチャするのですが、

もうやばいぐらい加藤恵さんが可愛かったです。

冴えない彼女の育てかた Fineの総括

今回の劇場版「冴えない彼女の育てかた Fine」は、

加藤恵の加藤恵による加藤恵のための劇場版アニメでした。

私個人も加藤恵派だったので、とても大満足な内容でしたね。


まとめ:加藤恵は可愛い

さて、今回は劇場版「冴えない彼女の育てかた Fine」の感想と、冴えカノ作品全体を振り返ってみました。

僭越ながら、以前私が描いた加藤恵さんのイラストを貼っておきたいとおもいます。

まだ冴えカノ劇場版は上映されているので、まだ見ていない方は是非見てみてくださいね。

それでは。