どうも、さーづか(@shin_sasasa)です。
この記事を見ている方は、こんな疑問をお持ちではないでしょうか?
塚原 藍子塚原 藍子

転売を始めてみたのですが、確定申告ってどうやればいいんですか?

始めてなので教えてほしいです!

さーづかさーづか

確定申告はどのビジネスでも必要ですからね。詳しく解説していきます。

当記事では、転売で稼いだ金額の確定申告を行う条件や、具体的なやり方について解説していきます。

私自身、3年ぐらい転売で稼いでおり、3回ぐらい転売の確定申告を経験しています。

初年は初めての事ばかりで大変でしたが、2年以降は1度やっている事で簡単に行う事ができるようになりました。

 

この記事を見ている転売屋の方も是非、確定申告を行う条件や具体的なやり方について学んで貰えればと思います。

※この記事は3分で読み終わります。




転売で確定申告が必要になる条件を解説!しっかり理解して転売活動!

転売を始めると本業とは別に副収入が入ってくるようになります。

収入が入ってくると、当然ですが確定申告をする必要が出てくる訳です。

 

では、実際に転売で確定申告が必要になる条件を再確認していきましょう。

転売で確定申告が必要になる条件

これは非常にシンプルで

「副業の収入が20万円を超えている」

事が確定申告する条件です。

 

1年間で20万を超えるのは転売では非常に簡単なので、転売をしている方は殆どの方が確定申告をする必要があります。

確定申告をしていないと、脱税となるので犯罪になるのでしっかり確定申告するようにしましょう。

転売で確定申告がいらないケース

逆に確定申告がいらない場合もあるので、あわせて押さえておきましょう。

生活用動産の所得の場合は不要

生活用動産とは、通常の生活する上で必要な「家具・什器(じゅうき)・衣服・器具」などを売った時に発生する利益ですね。

主に

  • テレビ
  • テーブル
  • 家電
  • 衣服
  • アクセサリー

など、こういった商品を売る場合は、新品・未使用品・中古品限らず非課税商品になります。

ただ、貴金属・宝石・書画・骨董品など、1個で30万ぐらいの価格になるものに対しては課税対象になるのでご注意ください。

生活用動産と認められないケース

ただ、生活用動産の売買であっても、定期的に販売されているように継続的な資金の流れが発生している場合は営利目的の売買と判断されるので課税対象になります。

 

なので、もろ転売をしているのなら当然課税対象になる訳です。

転売は売上ではなく所得で申請する

転売は、

「売上」ー「経費」=所得

として申請する必要があります。

この「経費」が非常に重要で、転売を行う上で必要なお金は全て経費にする事ができます。

仕入れ金を管理する方法

これは転売をする時に「どれだけ仕入れたのかを明確」にしておく必要があります。

 

一番確認しやすいのは、

  • 仕入れる時のクレジットカードを1つに統一する

事ですね。

 

クレジットカードの使用履歴を見れば、どれだけ使ったのかが一目瞭然なのでお勧めです。

また、転売は仕入れ額以外に「経費」にする事ができます。

家賃やネット代も経費に計上

在宅で転売を行うので、家賃・ネット代金・携帯代金などの7割は経費にあてる事ができます。

例えば

  • 家賃:80000円
  • ネット代:6000円
  • 携帯代:2000円

だとした場合、1ヵ月当たりにかかるお金が88000円なので、この7割が61600円です。

これを12ヶ月にすると739200円になります。

739200を経費で売り上げから引ける訳ですね。これをしていない人が多いですが、絶対にした方がいいです。

ここらへんの計算がやり易いツールがあるので紹介しておきます。


クラウド会計・転売の確定申告ならマネーフォワードクラウド

転売に特化した会計ツールです。

Amazonなどの売り上げも自動的に計算してくれるので、こちら側は経費を入力するだけで確定申告ができる状態になります。

転売で確定申告をする方法

転売をしている状況は人によってまちまちです。

副業でしている人もいれば、本業にしている方もいます。

それぞれのやり方について解説していきます。

副業でしている方:雑所得

まず、副業で働いている方は本業の給与所得がある訳ですから、副業などの収益は全て雑所得として計算していきます。

この場合に使う書類は確定申告書Aになります。

 

確定申告書Aは、

  • 「給与所得」
  • 「一時所得」
  • 「雑所得」
  • 「配当所得」

が所得として設定できます。

なので、副業で始める場合は、「雑所得」で転売の所得を計算するようにしましょう。

専業でしている方:事業所得

私のような専業で転売をしている方は「事業所得」で書類を作成します。

その際に使う書類が、確定申告書Bですね。

 

確定申告書Bは、確定申告書Aに当てはまらない場合や、所得の種類に限らず誰でも利用可能です。

 

フリーランスや個人事業主の方は基本的に確定申告書Bを使うようにしましょう。

また、青色申告であれば、最大65万の控除が出来るので、積極的に申し込むようにしましょう。

ただ、必要になる書類が

  1. 各種控除関係の書類
  2. 損益計算書
  3. 損益計算書の内訳
  4. 貸借対照表

などになります。

↑でも紹介しましたが、こういった面倒な書類は会計ツールを使えば、簡単に作れますよ。

確定申告は初めの1回目は覚える事が多くて大変ですが、会計ツールなどを導入すれば、初めての方でも簡単に確定申告ができるのでお勧めです。

まとめ:転売の確定申告は経費をしっかり計算しよう

この記事では、転売で稼いだ金額の確定申告を行う条件や、具体的なやり方について解説していきました。

副業で稼ぎ始めると必ず確定申告は必要になっていきます。

稼ぐ前からも知識だけはしっかり押さえておくようにしましょう。