
wordpressのブログを作ってみたけど、プラグインって何を付ければいいんだろう?
沢山あり過ぎて何を付けていいのか分かりません。
お勧めなプラグインが知りたいです。
このような悩みに答えます。
wordpressを作った後に導入するのが
プラグインになります。
プラグインの数は膨大で、何を選んで
良いのか正直分からない人が多いです。
今回は、私がブログを1年間毎日更新を
行ってきた過程で、一番最適なプラグインを
ご紹介していきたいと思います。
この記事で紹介したプラグインで問題ないと
思いますが、利用しているテーマに応じて
多少異なるので、私のブログテーマ「賢威」
を元に解説していきます。
※この記事は5分で読み終わります。
この記事の内容
- WordPressにお勧めなプラグイン20選!【これだけでOK】
- ①AddQuicktag
- ②AdSense Integration WP QUADS
- ③Autoptimize
- ④Async JavaScript
- ⑤Broken Link Checker
- ⑥Google XML Sitemaps
- ⑦Lazy Load by WP Rocket
- ⑧PS Auto Sitemap
- ⑨PuSHPress
- ⑩Redirection
- ⑪Shortcodes Ultimate
- ⑫Table of Contents Plus
- ⑬WP Show Posts
- ⑭WP-PostViews
- ⑮Contact Form 7
- ⑯WP Multibyte Patch
- ⑰Rinker
- ⑱EWWW Image Optimizer
- ⑲Classic Editor
- ⑳TinyMCE Advanced
- まとめ:プラグイン選びに時間は使わない!
WordPressにお勧めなプラグイン20選!【これだけでOK】
それでは早速プラグインの紹介を
していきたいと思います。
- ①AddQuicktag
- ②AdSense Integration WP QUADS
- ③Autoptimize
- ④Async JavaScript
- ⑤Broken Link Checker
- ⑥Google XML Sitemaps
- ⑦Lazy Load by WP Rocket
- ⑧PS Auto Sitemap
- ⑨PuSHPress
- ⑩Redirection
- ⑪Shortcodes Ultimate
- ⑫Table of Contents Plus
- ⑬WP Show Posts
- ⑭WP-PostViews
- ⑮Contact Form 7
- ⑯WP Multibyte Patch
- ⑰Rinker
- ⑱EWWW Image Optimizer
- ⑲Classic Editor
- ⑳TinyMCE Advanced
①AddQuicktag
記事を書く時に定型コードを
記憶させておくことができる
プラグインです。
なので、記事内で多用するコード
を予め記憶させておきば、毎回
コードを入力時間を短縮できる
ようになり時間短縮できます。
②AdSense Integration WP QUADS
Googleアドセンスの設置サポートの
プラグインになります。
私は、アイキャッチの後と
記事の文末後にアドセンスを設置
する為に使用しています。
具体的な活用法などをアドセンスの審査手順の記事の後半に記載しているのでご確認ください。
③Autoptimize
wordpressの内部コードを
縮小してくれる
プラグインになります。
HTML・CSS・JSの3つの最適化が
出来るプラグインで、このツールだけで
wordpressの速度を格段に上げる事が
できるようになります。
具体的なwordpressの高速化の記事内で利用方法を解説しているので参考にしてみてください。
④Async JavaScript
↑で解説したAutoptimizeと同じ制作者の
プラグインになります。
このプラグインはコード内の
jsを非同期にできます。
非同期にする事で、ブログの表示が
高速化出来るようになります。
このツールの使い方もこちらで
Autoptimizeと一緒に解説しています。
⑤Broken Link Checker
wordpress内でリンク切れになった
リンクを検知して管理画面で
通知してくれるプラグイン。
通知が来たら該当記事を
すぐに修正できるので
導入しておくといいです。
⑥Google XML Sitemaps
wordpressのサイトマップを
作成してくれるプラグインです。
このプラグインを入れないと
Googleがブログを認識して
くれないので、導入しておきましょう。
⑦Lazy Load by WP Rocket
ブログで画像や動画の読み込みを
遅延させるプラグインです。
画像や動画の読み込みを遅らせる事で
単純に表示速度が向上させる事ができます。
⑧PS Auto Sitemap
wordpress内で全ページの
サイトマップを簡単に作る事が
出来るプラグインです。
導入しておくと読者の
利便性を上げるのでお勧めです。
⑨PuSHPress
このプラグインは導入すると
記事を書いた後に、すぐに
Googleの方に記事投稿を
通知するプラグインです。
なので、このプラグインを
入れておくことで、すぐに
Googleさんが記事を認識
して検索に載りやすくなります。
⑩Redirection
301リダイレクトをしてくれる
プラグインです。
301リダイレクトとは、
URLが変わった時に、
前に使っていたURLに
アクセスしても、自動的に
新しいURLのページを表示
してくれる機能です。
⑪Shortcodes Ultimate
この一つのプラグインで
短いコードで様々な事が
出来るようになります。
具体的な利用方法はこちらで解説しています。
⑫Table of Contents Plus
記事の目次を表示するプラグイン
カラーなどもカスタマイズでき
使い勝ってが良いプラグインです。
⑬WP Show Posts
任意の記事をグループ化して
表示する事が出来るプラグインです。
このプラグインを活用する事で
表示させたい記事だけを
一覧表示できます。
⑭WP-PostViews
各記事のビュー数が確認できる
プラグインです。
自分の記事がどれだけ見られたか
確認したい人は導入しておきましょう。
⑮Contact Form 7
wordpressにお問い合わせを
設置する事ができるプラグイン。
何があるか分からないので、
必ずwordpress内に設置しておきましょう。
⑯WP Multibyte Patch
お問い合わせから来るメールの
日本語を文字化けさせないようにする
プラグインです。
念のために導入しておきましょう。
⑰Rinker
wordpressの記事に
Amazonなどの商品リンクを
設置する事ができるプラグインです。
導入手順と具体的な使い方は以下の記事で解説しています。
⑱EWWW Image Optimizer
画像を軽くするプラグイン。
画像を最適化するとブログの
表示速度を上げてくれるので
必須のプラグインです。
⑲Classic Editor
wordpressのエディター画面を
旧式の状態に戻すプラグインです。
2021年の12月までサポートを
しているようです。
⑳TinyMCE Advanced
Classic Editorを補足させる
プラグインです。
主に、文字の色を変えたり、
背景色などを変更できる
ボタンなどを追加できます。
Classic Editorを導入するなら、
合わせてこちらも導入しておきましょう。
まとめ:プラグイン選びに時間は使わない!
この記事では、ブログの初めからからお勧めしたいワードプレスのプラグインをまとめていました。
記事内で紹介したプラグインでWordpressに必要なプラグインは網羅できたと思います。
プラグインの準備が出来た方は、テーマ選びもしっかり行っていきましょう。