どうも、笹塚神之介(@shin_sasasa)です。

この記事を見ている方は、転職活動中でゲーム業界を目指している方だと思います。

キャリアアップの為に別の会社に転職する方や未経験の方もいると思いますが、そんな方たちをサポートしてくれるサイトが2016年頃「マイナビクリエイター」として登場しました。

WEB業界とゲーム業界に特化した転職支援サービスということで、IT業界の中でもニッチな職種を取り扱っています。結論から言うと、マイナビクリエイターは未経験でもクリエイティブ系の企業に就職できるような取り組みを行っています

本記事では、そんなマイナビクリエイターを活用して、ゲーム業界に内定をもらう為の方法をご紹介していきます。



マイナビクリエイターをして活用して未経験でもゲーム業界に転職する方法!

冒頭でも書きましたが、学校卒業後制作実績なしの場合でも、それなりに求人を紹介してもらえるので、クリエイティブ系の経歴が少しでもあれば、全然チャンスはもらえます!

マイナビクリエイターは未経験者でも利用可能!

求人内容の中には「クリエイティブ系に関わる営業や企画」「クリエイティブ系企業の一般業務」など多数扱っています。

なので、別に技術や経歴がなくても、いくらでもクリエイティブに関する仕事は紹介してもらえます。

クリエイティブ系(IT・WEB・ゲーム業界)に関する仕事なら、なんでも扱っている訳ですね。

業界未経験で「実務経験ゼロ」「制作実績なし」「ポートフォリオなし」みたいな経歴でも求人があるので、ちょっとでもクリエイティブ系の仕事に興味があるのであれば、登録しておくといいです。

まあ、転職系サービス全般に言えるのですが「モチベーションの低い人を振り落とすために、わざとハードルを高く感じさせる」ように出来ているので、登録してみたら、意外と紹介して貰える仕事がたくさんあった、ということはよくあることです。

未経験でもどれぐらいまでOKなのか

巷にはバリバリの意識高い系、クリエイティブ経歴のノウハウにあふれてますから「自分にはちょっと無理かも…」と不安になってしまう気持ちもわかります。化け物はどこの業界にもいます。

というわけで、実際にマイナビクリエイターに「今度、友人にもマイナビクリエイターをオススメしたいので、どれぐらい未経験でもOKなんでしょうか?」と、聞いた際の回答を書いていきます。

「未経験」でも作品制作実績さえあればチャンスあり

結論から言うと「作品制作実績」さえあれば、未経験者でも全然チャンスありだそうです。

  • 同人やネットでのクリエイティブ活動経歴
  • フリーター・一般職の傍らの制作活動
  • WEBデザインについての技術と制作実績

など、仕事と並行して行っている「クリエイティブ経験」があれば、どうとでもなる感じです。やはり、一番大事なのが「ポートフォリオを作成できるほどの、作品量があるかどうか」だそうです。

クリエイティブ系を仕事にするなら作品を用意しているのは当たり前なのですが、クリエイターは制作に夢中で「どうやったら仕事にできるか?」について良く分からない方は大勢います。

とくに「ポートフォリオをどうつくればいいかわからない…」と悩んでいる方はかなり多いです。

そういう方にこそ、ぜひマイナビクリエイターを利用してほしいですね。

クリエイティブ系学校卒業の「未経験」ならあり

また、クリエイティブ系の専門学校に通っている方や、既に卒業して数年内の方なら、多くの場合は転職先を紹介できるようです。

専門学校では、実戦レベルの技術を教えている学校が多いため、実務経験がなくても採用したいという会社は多いです。

ただ、その場合でも専門学校での制作実績がかなり重要になります。もちろん作品の重要な採用判断の材料になるので、ポートフォリオを作れるほどの作品量は重要になってきます。過去にイラストのポートフォリオの作り方をまとめた記事があるので興味がある方はチェックしていてください。

⇒ ポートフォリオの作り方のまとめ記事

専門学校は、修了過程が簡単にもらえる学校も多い分、制作実績や作品などの”実力”がしっかり評価されます。

ただ、先方もプロクオリティを要求しているのではなく、現段階での実力や作品や技術の応用力、専門学校で学んだことを見ているため、決して作品自体の優劣が重要というわけでもありません

ですので、専門学校時代に高い評価をもらった経験のない方でも、コツコツ努力を重ねてきた方なら転職先が見つかる可能性は高いです。

「作品に自信がない」「ポートフォリオに自信がない」という方でも、しっかり指導してくれるので、クリエイティブ系の学校在学中および、就職が決まらずに卒業した方は、一度相談してみるといいですね。

完全にクリエイティブ経験なしの「未経験」の場合

私は元々専門学校HALを卒業してゲームプランナーとして働いて、数年イラストのスキルを上げてイラストレーターに転職をしたので、この領域はよく分かりません。

ですが、マイナビクリエイターは超意識低い系、なんちゃってクリエイターレベルの方でもしっかりと対応してくれ、仕事を紹介してくれるようです。

⇒ マイナビクリエイターに登録する


マイナビクリエイターで転職活動の始め方と向き不向きな人の特徴!

では、実際にマイナビクリエイターの使い方や向いている人、向いていない人の特徴を書いていきます。

マイナビクリエイターの向き不向き

向いている人

まず当たり前ですが、WEB関係職またはゲーム関係職を希望している人で、クリエイター系業種に特化したサービスですので、厳選された求人情報を見ることができます。
また、業界経験者であれば、問題なく利用できるでしょう。大手企業での職歴があれば、より有利に転職活動ができます。

向いていない人

東京近郊・大阪・愛知・福岡の求人情報がメインなので、それ以外の地域で就職を希望する人には向いてません。
そもそも、この手の職種は地方に求人が無いのが現状ですね。

実際に申し込んでからの流れ

実際に申し込んでからどのような流れで選考が進むのかを書いていきます。

主な流れは以下になります。

  • ①まずはネットから申込み
  • ②審査が通れば面談へ
  • ③東京なら新宿エルタワーで面談
  • ④面談は約1時間
  • ⑤流れによってはそのまま求人紹介
  • ⑥求人票をもらって面談終了
  • ⑦後日、メールで応募
  • ⑧書類選考結果はマイナビクリエイター経由
  • ⑨面接の結果もマイナビクリエイター経由

 

①まずはネットから申込み

マイナビクリエイターのサイトに行くと、無料申込のボタンがありますので、ここから申し込みます。
最初は氏名・生年月日・連絡先・希望職種など、簡単な項目だけです。

ポートフォリオ作成ツール「MATCHBOX」を使用する(無料)

のチェックは入れておきましょう。
あとで説明しますが、マイナビクリエイターの売りでもあるので、利用するのがおすすめです。

②審査が通れば面談へ

申し込んだ内容で審査に通れば、キャリアアドバイザーとの面談へ進みます。

未経験でポートフォリオが無いなど、実績が不十分とみなされると登録できないケースもあります。

③東京なら新宿エルタワーで面談

新宿駅から歩いて5分ほどにある、「新宿エルタワー」の27Fにある、マイナビクリエイターのオフィスです。

ハローワークのあるビルですね。
かなり遠方で新宿に行きづらい場合は、電話での面談もできるそうです。

④面談は約1時間

担当のキャリアアドバイザーさんと、マンツーマンでの面談です。
小会議室で行われるので、他の人が気になったりはしませんね。

内容はまずヒアリングから始まり、希望職種や希望年収、具体的にどのような仕事内容を希望するかなど、キャリアアドバイザーさんと話し合います。
また、ポートフォリオがある人はここで提出します。

⑤流れによってはそのまま求人紹介

面談が一通り終わったあと、場合によっては求人票を見せてもらう場合もあります。提案される求人は多ければ100件以上は紹介されます。

提案された企業について様々な情報を持っているキャリアアドバイザーの方が多く
「ここは残業が多いからちょっと大変ですよ」
「ここはまだ新しい会社ですけど、職場環境はとても良いです」
など、個々の会社についてのコメントも貰える場合があります

⑥求人票をもらって面談終了

提案された求人票を貰えるので、それぞれ自宅で吟味できるようになります。

⑦後日、メールで応募

気になった求人に応募するには、キャリアアドバイザーさん宛にメールで申し込みます。

まずは書類選考、という企業がほとんどですので、応募にあたって改めて履歴書などを作る必要はありません。

マイナビクリエイターさんに登録した情報を元に、キャリアアドバイザーさんが書類を送ってくれます。

非常に楽ですよね。

また業務経歴書などの書き方について過去の記事にまとめているので興味がある方は確認してみてください。

⇒ 業務経歴書の書き方を確認する。

⑧書類選考結果はマイナビクリエイター経由

書類選考に通過すると、キャリアアドバイザーさんから連絡があります。
書類選考で落ちた場合は、とくに連絡がないそうです。

ご縁が無かったと割り切って行動していきましょう。

⑨面接の結果もマイナビクリエイター経由

書類選考の次は各企業へ行っての面接です。
面接の結果は、採用でも不採用でもキャリアアドバイザーさん連絡が来るようです。

マイナビクリエイターの強み

マイナビクリエイターの強みは以下になります。

  • ①求人情報が絞られている
  • ②ポートフォリオをWEB上で作成、公開できる
  • ③面接対策などアドバイスが手厚い
  • ④大手企業の案件が多い

①求人情報が絞られている

WEB業界とゲーム業界に特化しているので、余計な求人情報がなく、かなり絞りこまれたものが見られます。

②ポートフォリオをWEB上に作成、公開できる

ポートフォリオ作成ツール「MATCHBOX」を使うと、自分の作品をWEB上に掲載し、アピールできます。
無料で使用でき、また誰でも見られるよう公開できるので、使わない手はありません。

③面接対策などのアドバイスは手厚い

書類選考が通ったあと、メールで個々の会社に対しての面接対策のアドバイスが長文で送られてくるそうです。
面接での振る舞いはどうしたらいいか迷うので、ありがたいですね。

④大手企業の案件が多い

マイナビ系列とあって、登録されている求人情報は、有名な大手企業が多いようです。

マイナビクリエイターの良くないところ

マイナビクリエイターの不満点は以下になります。

  • ①思っていたより親身ではない
  • ②大手志向じゃないと難しいかもしれない

 

①思っていたよりも親身ではない

個人の印象によりそれぞれな部分でもありますが、担当のキャリアアドバイザーは思っていたよりは「わりと事務的な対応」の場合があります。
希望を聞いて、それに応じた求人票を渡して、あとは自分でがんばって、というような印象を感じるようです。

②大手志向じゃないと難しいかもしれない

前職が小さな会社の場合だと、大手への応募はなかなか難しい状態だそうです。

中小企業勤務から大手へのステップアップというのは、現実的にはかなり厳しいそうです。

もちろん、大手から大手への転職を考えている人には、マイナビクリエイターは心強いと言えます。

WEBやゲームの仕事を目指すならおすすめ

以上がマイナビクリエイターの使い方と良い点と悪い点でした。

特化型だけあって、なかなか一般的な求人サイトには流れない求人に触れられるのもメリットで、ポートフォリオを公開できるサービスも無料で使用できるので、実績をアピールしやすい環境が用意できます。

WEB関係・ゲーム関係の職歴があり、同じ業界への転職を考えている人にはおすすめのサービスですね!

⇒ マイナビクリエイターに登録する


最後

今回は、クリエイティブ系の転職を取り扱うサイトマイナビクリエイターの使い方と良い点、悪い点などを網羅的にご紹介していきました。

実際にクリエイター業界が未経験の場合は、作品やポートフォリオが必要なので、以前ゲーム業界に転職する際にどういった作品やスキルが必要なのかをまとめた記事があるので、この記事と合わせて確認しておくとより転職活動がしやすくなると思います。

⇒ ゲーム業界の職種や必要な作品・スキルを確認する