塚原 藍子塚原 藍子

絵を描く理由ってなんだっけ?

何のために描き始めたんだろう?
絵を描く意味ってあるのかな?

このような悩みに答えます。

本記事の内容
  • 絵を描く理由を考える意味
  • 描く理由を考えた時の注意点
  • その状態から脱出する方法

イラストを描いている方は世のなかには沢山いますが、

それぞれ何らかの動機で絵を描く人が沢山いる訳です。

 

あなたは何のために絵を描いているのか、あなた自信で理解できていますか?

 

必ず明確な”何か”があったはずです。

これは単純な事ですが、イラストを描いていく上でとても大切な事です。

 

もし、今絵を描く理由を考えてしまう状態なら、この記事を最後まで読んでみてください。

きっと、今のあなたの悩みを解決する答えが見つかると思います。

※この記事は4分で読み終わります。


絵を描く理由が承認欲求なら気を付けてください!

絵を描く時って描きたいものがあるから描き始めますよね。

誰もがそうだと思います。私自身もそうでした。

 

しかし、描き続けていく過程でいつの間にか多くの人が絵を描く理由を探し始めてしまう。

「何故、私は絵を描いているんだろう?」

「他に上手い人がいるし、別に自分が描かなくてもいいんじゃないか」

 

など、様々な絵を描く理由を自問自答してしまう状況に陥ってしまいます。

 

その原因は明確で”絵を描く理由”を考えてしまっていたからです。

 

「……この人、何いってるんだろう?」

とあなたは思ったかと思いますが、詳しく解説します。

絵を描く”理由”と”目的”の違い

人は理由を考えた時に”思考が過去に向いて”しまいます。

それによりネガティブな思考に陥ってしまい、手が止まってしまう状況になるんです。

 

その打開策は簡単で、“絵を描く目的を考える”こと。

 

質問ですが、あなたは何故、絵を描いているんですか?

その目的を思い出してみてください。

 

目的を考える事は、”思考が未来に向かう”ことなんです。

 

それにより、ネガティブな思考ではなく前向きなワクワクした気持ちに変わっていきます。


絵を描く理由ではなく目的を思い出そう

具体的な対策に入る前に

あなたのモチベーションを下げる絵を描く理由について掘り下げていきましょう。

絵を描く理由は人に見せるため?

絵を描く理由が人に見せたいからと言う人は基本的に絵の評価が欲しいと思っているのではないですか?

 

要するに承認欲求を満たしたいから、とかですね。

 

それは当たりまえの事で私も絵を描き始めた頃は、絵を見てくれる人の評価を気にして描いていた時期がありました。

 

しかし、素人以下の絵しか描けなかった頃、私の絵を見た人の反応はいまいちなもので、その反応に敏感になってしまった私は少しずつ悩み始めてしまいました。

 

人の評価を気にし始めると絵を描く事が楽しくなくなってしまうんです。

これは事実です。

 

そう気づいた私は本来の絵を描く目的である「描く事を楽しむ」の原点にもどる事で、まわりの事など気にせず絵の練習に没頭する事ができました。

それにより、今では見る人の反応が180度変わり自分の絵にも自信がつきました。

 

「人に見せるため」というのは人によって刺激を得る事もできるが、

その逆に絵を評価してくれないという思いから不安になり、自信喪失にも繋がる事もあります。

 

もしも今そんな状況におちいってしまっているのなら、まわりの目なんて気にしないで描いた方が良いです。

 

描き続ければいつか目にとめてくれる人も必ず現れるので、今は継続して描くモチベーションを保つ事の方が重要です。

絵を描く目的は絵が好きだから描く

あたなも徐々に描く目的を思い出してきたと思います。

単純に「絵を描く事が好きだから描いている」という事が、一番継続して描く事ができ、モチベーションを保つ一番の方法です。

 

私もこれですし、あなたの目的も初めはこうでしたよね?

 

絵描きにとって「好きだから描く」というのは、ストレスもなく一番上達にも繋がる最前の方法です。

 

絵を描く事が楽しいと感じている人ほど

「次はどんな絵を描こう?」

「構図はどうしよう?」

など自然と“考えて描く”という思考になりやすいです。

 

“考える”というのは絵の上達に必要不可欠な事であり、自然とその考えにたどりつく事ができるようになります。

 

しかし、絵が好きで描いていて上達してくると、

やっぱり「人に見て欲しい」という欲求もでてくるので、

人に見せた時の反応で

  • ネガティブに考える人
  • ポジティブに考える人

2つに分かれてしまいます。

 

ネガティブに考える人は「他人と自分の絵を比較」してしまう人です。

これは破滅への入り口なので要注意です。

 

自分より上手い人と比較すると劣等感を感じてモチベーションが下がり、

自分より下手な人と比較すると慢心を生んでしまいます。

 

両方とも良い効果が全くないんです。

唯一、比べていいのは過去の自分だけです。

 

過去の自分と比べる事で、自分が行ってきた努力に意識が向かい

より一層モチベーションがあがっていきます。

 

なので、

他人と比較せず、過去の自分のイラストと比較していきましょう。

絵を描く目的:感動して貰える作品を創る

私の場合だと21歳の時から専門学校に通いながら絵を本格的に描き始めました。

 

私は元々、アドベンチャーゲームを作りたいと思い、ゲーム業界に入ったのですが、

プランナーとして就職をする為に始めたイラストを描いている内に、絵を描く事が好きになっていました。

 

上にも書きましたが、好きな事は継続できるんです。

私は元々の夢であるアドベンチャーゲームを作るというものですが、その本質は人に感動を与える作品を創りたいという意味だと分かり始めたんです。

 

そういった作品を創り続ける事で、私が死んでもその作品は残り続ける。

言ってみれば、私が絵を描く目的は「死ぬまで作品を描き続け、他人に感動してもらえる作品を残し続ける」という事ですね。

 

死ぬまでって簡単に言いますが、難しい事だとは理解しています。

実際に創作活動を続けるには時間とお金が必要です。

その2つを確保する必要があります。


絵を描く理由を考える状態から脱出する方法

絵は描く理由ではなく、描く目的を考える事についてはご理解いただけたと思います。

理由を考えてしまう根本的な理由は

【他者との比較】から生まれていくので、他者ではなく【過去の自分自身と比較】するようにする事です。

そして、明確な絵を描く目的を決めましょう。

 

箇条書きにすると

  • ①絵を描く理由ではなく目的を考える
  • ②他者と比較せずに、過去の自分と比較する
  • ③大きな目的を見つけ出す

こんな具合です。

では、その目的を叶えるにはどうすればいいのか?

 

単純に描くのを楽しみたい方であれば、休日などに時間を作り描いていくのもいいと思います。

ですが、私のように大きな目的がある場合ではそんなに簡単な事ではありません。

 

今私自身が行っている方法なのですが、

結論から言えば、

「イラストとは別に収入源を用意する」

です。

 

イラストが評価されない、

といった感情が生まれるのは

結果的に

「人に認められたい」

という事でもあります。

 

なのであれば、それをするには他人が求めているモノを分析する力が必要であったり分析力などが必要です。

他人を感動させる為にもこのスキルは必須になります。

 

そういったものを養うには、単純に学べばいい訳です。

 

大人になってから勉強しなくていいのは幻想で、大人になってからこそ勉強をしていくべきなんです。

 

そこで私が始めたのは副業です。

主にブログや物販などのネットビジネスを行っています。

 

ネットビジネスと聞いて「うわぁ…」と思ったそこのあなた。

いいかげん認めるといいですよ。

【好きな事をするにはお金は絶対に必要なんです】

 

ブログは当記事の様にあなたの問題を解決する内容を書く事で、他人の悩みを解決する情報を伝える事が学べます。

 

物販は他人が欲しいと思う商品分析し届ける事でその対価を受け取る。

 

これらは時間的・経済的な余裕を生むだけではなく、

イラストにも応用する事ができ、他人が求めるイラスト、キャラクターやポーズなどが考えられるようになります。

 

ブログはイラストと同じ「他人が望むものを提供する力」を養っていく事が出来ます。

 

また、ホリエモンこと堀江貴文さんが作られた著書”多動力”にも書かれている内容ですが、

”一つの事をコツコツと続ける事は日本の悪しき洗脳”だという事に気づきましょう。

二兎を追う者は一兎をも得ず、ということわざがありますが、もうこのことわざは忘れましょう。

 

私がしているネットビジネスはその一例にすぎません。

そう、ブログはあくまで稼ぐ手段の1つ、やるかどうかはあなたが決める事です。

 

ブログの運営方法や具体的なスキルは、当ブログ内で網羅しているので有効活用して貰えればいいです。

 

ブログを始めたいと思った方はこちらの記事から初めてみてください。

まとめ:絵を描く理由を考えた時は初心に戻ろう

この記事では、絵を描く理由を考え始めた人がどういった人なのかについて解説していきました。

絵を描く理由ではなく、描く目的を考える事。

今悩んでいる人は、絵を人から評価される事に左右されず、

「絵を描く事が大好き」という初心を思い出し、純粋な気持ちで制作に取り組んでみましょう。

 

また、大きな目的の為にイラスト以外の事にチャレンジをしてみる勇気。

一度イラストから離れて

「他人が求めるモノを提供する力」をブログで養うのも選択肢の1つだと思いますよ。