どうも、笹塚神之介(@shin_sasasa)です。

今回は今イラスト描くならこのソフト! ってぐらい人気のクリップスタジオについて描いていきたいと思います。

実は私は2013年のクリップスタジオLab時代からクリップスタジオを使って絵を描いていました。

フォトショップ(8万)を一緒に購入したのに、無料のクリップスタジオLabを使っていたという、良く分からない事をしていた記憶があります。

それぐらい当時から使いやすかったんだと思います。この記事ではクリップスタジオの評判や口コミなどを集めて、どれぐらいお勧めなイラスト制作ソフトなのかを書いていきたいと思います。



イラストを描くソフトならクリスタがおすすめ!利用者の口コミ多数!

クリップスタジオはネット上でも利用者の声が多く、そのどれもが絶賛する内容になっています。

それほどまでに、お絵描きソフトとして不動の地位にある「クリップスタジオ」ですが、有料ソフトということでやはり購入を躊躇っている方も多くいます。

クリップスタジオPROはダウンロード版が5000円、漫画機能などが強化されたEX版が23000円(私がこれを使ってます)なので特にEX版は決して安いものではなく、購入を迷うのもしょうがないですよね。

プロの方も多く使っているソフトですが、使われる理由について解説していきたいと思います。

クリップスタジオの評価はどうなの?

クリップスタジオはイラストスタジオ・コミックスタジオを持っていた場合は無償、もしくは特別価格で購入が可能です。

新規に購入する場合も、PRO版ダウンロードなら5000円と、有料ソフトの中でも絵描きの間でよく使われていた「SAI」と同価格で販売されました。

ペンの種類、素材の多さなどが同価格帯ではありえないと思っていた程のレベルで高いソフトがクリップスタジオなわけです。

更に加え、漫画作成機能もあるのが驚きでもあります。

 

「完全ゼロからのスタート」であれば使いやすい

イラスタ・コミスタからの移行者からは「便利で使っていた機能が使えなくなった」(主にコミスタを使っていた方)とも言われ販売当初は不評もあったのですが、初めて触る場合はまずそのアナログに近い描き心地や素材の多さもあり、「使いやすい」という評価が散見されます。

なので、当たり前かもですが、他のソフトに慣れていると逆に使いづらいという現象が起こっている、というわけですね。

お得な「バリュー版」や「スマート版」もオススメ!

またクリップスタジオにはバリュー版もあり、こちらは毎月無理のない一定金額を払い続け、それが終われば通常版と同様、無期限で使えるようになっています。

また、「スマート版」という一ヶ月単位で支払えばその期間内だけ使えるものもあり、状況に応じて必要な期間だけ使うという使い方も可能なんですね。

このように様々な使い方に対応、その多機能さ、個人の使い方に合わせられるカスタマイズの広さでユーザー数を一気に増やし、また「普段は慣れたソフトで描くけれど特定の機能を使うときはクリスタを使う」など、使い分けている方も多くいます。

クリップスタジオの難点としては「動作が重い」というものがあり、重いデータを扱っていると突然動かなくなったという話もよく聞きます。

とはいえ、起動はそれなりに時間がかかるものの印刷用の原稿を並べても落ちることはそうそうありません。基本的には、パソコンが推奨スペックを満たしているのであればさほど気にしなくても大丈夫だと思います!

むろんお仕事で使うつもりであれば、パソコンのメモリ増設・買い替えなども視野にいれるべきでしょう。お勧めなのはメモリ32GBです。これで重たくなることはなくなるでしょう。


クリップスタジオを実際に使ってみた人達の感想

実際にネット上では、クリップスタジオを使ってみた感想が多く見る事ができます。

主にあった感想としては

  • 機能が多くて良い!
  • 画面のカスタマイズや機能が充実している!
  • ブラシや素材が豊富ですごい役立ちます!

 

 

その中でも多くあった意見をピックアップしてご紹介します。

感想1「機能が多い」

クリップスタジオは機能が多く、未だにアップデートをし続けているソフトになります。なので、今後も機能は追加され続けていくという神ソフトなわけです。

正直に言うと、初めは機能がありすぎて使いこなせないレベルなので、SAIなどシンプルに描けるソフトなどに慣れている方には少し取っつきにくい感想があるようです。

しかし空き時間に少しずつ自分で触ってみて少しずつ機能を覚えてくると、今度は「こんなに便利な機能があるんだ!」と徐々に理解できるようになるようで、結果的にはクリップスタジオを使い続ける人が多いようです。

漫画を描くならEX版、と言われていますし実際に漫画を描く、特に同人誌などを描く場合は欲しい機能が多いのですが、PRO版でもコマ割り・集中線・トーン化機能など、十分に漫画が描ける機能が揃っています。

私も漫画を描く時はEXの機能を活用していますが、とても使いやすく便利で重宝しています。

「EX版は高いからちょっと引く」という方は、とりあえずPRO版を使い慣れてみるのもありだと思います。

個人的にクリスタでおすすめしたいのは「線画」部分です。

ベクターレイヤーを使った線画作成は消しゴム機能の優秀さ、SAIとは違い様々なペンを使えることなど、便利さが全く違います。
「機能が多く最初から把握はしきれないけれど、少しずつ覚えていくとその便利さに感動できる」のがクリスタの機能だと思います!

感想2「画面や機能のカスタマイズの幅が広い」

機能が多いので、必然的に仮面のカスタマイズをしないと画面がゴチャゴチャになってしまいます。

そのあたりもソフトの機能で自分の好きな場所にツールを置くことができるので、描く人に応じて画面を好きにカスタマイズできるようになっています。

カスタマイズ方法も簡単で、ツールをドラッグ&ドロップするだけで移動できるので直感的に画面をカスタマイズできます。

またブラシの細かな設定も変更できるので、自分に合った筆圧設定に変更できるところもいいですね。

感想3「すぐに使える素材が多く、探すのも簡単」

クリップスタジオを起動すると、ソフト一覧の下に「素材をさがす」というサービスが見つかります。

そこをクリックするとものすごい数の素材の一覧が表示されます。この素材は公式のものや企業のもの、そして投稿されたものなどがあり、「無料」「CP」「G」という表示に合わせて支払うことによりダウンロードし、使用が可能になります。

有志の方たちが、クリップスタジオをより良く使えれるように素材を提供している訳です。

無料のものはもちろんそのままダウンロードすればクリスタのダウンロードリストに表示され、使えます。

「CP」は「CLIPPY(クリッピー)」のことで、「創作応援サイトCLIPSTUDIO」で残高など記されたCLIPPY通帳を確認することが出来ます。

CLIPPYは素材の投稿などで貰うことができ、また「GOLD会員」になることでももらうことが出来ます。
GOLD会員とは毎月定額を払うことにより、「G」=「GOLD」が使え、そして毎月CLIPPYポイントがプレゼントされます。

CLIPPYポイントは一般の場合有効期限がありますが、GOLD会員になればその期限もなくなり、いつのまにかなくなっていたということもなくなります。

「G」で表示されている素材はこの会員になることによってもらえる「GOLD」、また別にGOLDを公式サイトで購入することで、購入することが出来ます。

素材がたくさんあってどれが良いのか迷った場合はランキング形式で表示して検索できますし、個別タグ検索で自分が欲しい素材を探すことも可能でしょう。

重いというのが難点

ここまでいい点について書いていきましたが、良い感想ばかり並べてきたので、最後にちょっと難点についても触れておきます。

SAIが特に軽いソフトであることは間違いないのですが、やはりクリップスタジオは起動時間、そしてメモリの消費量などが大きく、ある程度のパソコンスペックはあったほうが良いと思います。

私はメモリ32GBを設置しているので、安定していますが、4Gや8Gは動作が重くなってしまうかもしれません。

とはいえ例えばフォトショップなどと比べると「時間がかかる」というほどのものではありませんし、起動さえしてしまえば特定の動作(保存やフィルターなど)を行わない限りはそこまで動作の遅さを感じることもありません。

「サクサク動いていたのに突然落ちた」というのもよく聞きますが、私はメモリ増設前(8GB)に一度経験した限りなので、よほどギリギリのスペックで動かしてない限りは大丈夫ではないでしょうか。

まずはパソコンでイラストを制作してみようと考えている方は
ペイントツールのスタンダード【CLIP STUDIO PAINT PRO】



マンガ制作もしようと考えている方は
マンガ制作ソフトの最高峰【CLIP STUDIO PAINT EX】



このソフトを使っておけば、まず間違いはないでしょう。


最後

今回は、6年前から使っているクリップスタジオについて書いていきましたが、長年続いているソフトですし、未だにアップデートをし続けているソフトなので、ものすごい安定感のあるソフトです。一時期SAI2もリリースされるか? みたいな事になりましたけど、SAIの開発者は噂ですが、もう既にクリップスタジオの制作会社の車内にいるようです。

SAIの開発者も入っているクリップスタジオのソフトは今後も成長を続けていくと思うので、早い段階から使い慣れておくといいんじゃないでしょうか?

値段も5000円前後なので、一度ご検討してみてもいいんじゃないでしょうか。

それでは。